1. TOP
  2. オタク女子は肌が弱いから化粧をしなくていい?

オタク女子は肌が弱いから化粧をしなくていい?

先日、「肌が弱いから化粧をしないと主張するオタク女子」という匿名ダイアリーが話題になっていて、書かれている言葉が少し攻撃的なために、賛否両論巻き起こっていました。

筆者がこれまで書いていた記事、これから書く記事にも少し似たようなものなので、この話題について、思ったことを書いてみたいと思います。

このダイアリーの中では「肌が弱い」というのを「言い訳」にして化粧を「本当はしたいのに」しない。このような事を誤解を招くような口調で書かれていました。ですので、その口調に乗って反発する人がいたため、多少、炎上っぽくなったのかもしれません。個人的には炎上を狙った何かのマーケティング手法でしょうか?なんて裏を考えてしまいましたが…。

なぜ化粧をするのか

fullsizerender-15_r
まず、10代後半になると、女性は化粧をすることが社会的に推奨されます。

高校の卒業時に学校でメイクのレクチャー時間がとられるなんていう話もききますが、それまで「化粧をするな!」と、教育されていたのにある日突然「化粧くらいしろ!」と言われるわけです。

理不尽です。

なぜ、10代後半になると化粧をしなくてはいけないのか…

・結婚相手をみつけるために見た目を整える
・みんなが化粧をしているので、やらないと変だから
・老化してくるのでシミやそばかすなどのコンプレックスを隠すため

などなど、様々な理由が絡み合って「化粧をするのが普通」となってしまったのではないでしょうか。

化粧に対して反発するのはもったいない

img_8254_r
化粧なんて面倒なことをしたくない!化粧をしなきゃいけないなんで理不尽だ!

その気持はよくわかります。

メイク代があったらグッズを買いたい。
メイクする時間でアニメを一本消化したい。
私がしたくないんだから、しなくていいじゃない!

…それに反対はしません。

しかし、他人からみた時に、あなたの見た目がきれいなのは悪いことではありません。

化粧をすることで、自分のコンプレックスを覆い隠して、他人に好印象を持ってもらう。
それは、そんなに嫌悪することでしょうか。

オシャレも同じです。

自分の容姿コンプレックスを克服して、清潔感のある見た目を手に入れる。

これは悪いことでもなんでもありません。

化粧ができなくなった経緯を考えてほしい

img_7478
化粧をしたくてもできない気持ちを考えて欲しい、そのために肌が弱いという角のたたない理由をみつけたのにそれを責めるのか。

そんな意見もありました。

容姿を弄られて自信がなくなったのであれば、それこそ化粧をして少しでもそのコンプレックスを隠してしまうのはどうでしょうか。

先にも書きましたが
化粧はだいたいコンプレックスを隠すためにするものです
容姿を馬鹿にしてしてきたやつらも、化粧をするようになれば「化粧をとった顔では外に出たくない」と本気で言い出します。

私、本当にすっぴん美人だからコンプレックスなんてないし!

…そんな人はたぶん殆どいません。

化粧をしても馬鹿にされるのが嫌と、化粧をしないで馬鹿にされるのはまた違った問題です。

化粧をしないのに、先回りして怖がるのはもったいないです。

本当に肌が弱い場合

img_0574_r
アレルギーや皮膚疾患などで肌が弱い場合は、無理にする必要はないと思います!

それでも化粧をしたい派の人は皮膚科で相談してみましょう。
また、ネットでもそういった人向けの情報交換の場は沢山あります。

しかし残念ながら、化粧がマナーとなっている場もあります。
冠婚葬祭などで、本来は化粧が必要だけどできない場合はその理由を伝えておきましょう。

会社などの場合は「診断書」という味方があります。

本当に肌が弱くて化粧ができない場合に化粧を強要させるような会社であれば、それは然るべき場所へ相談していい案件です。

皮膚科やアレルギー科などで診断書を作成してもらっておいてもいいかもしれません。

パターンは少し違いますが、筆者も塗り薬タイプのアレルギー薬の副作用で、あまり日光に当たってはいけないと医師に言われて診断書を提出したにも関わらず、仕事だからと外作業を強要された事があります。他にも色々あってその職場は退職してしまいましたが、その時の副作用が悪化して今でも顔に大きなシミがあります。色々と頑張って今は薄くなりましたが、あの時、会社にもっと反抗しておけばよかったと後悔しています。

ですので、本当に化粧ができない場合は、後悔する前に周囲に理解を求める事も重要です。事情を知らない人がこれらを察する事はなかなか難しいことではないでしょうか。
それでも理解を得られない場合は、その人はあなたの人生で必要がなく、人間的に残念で可愛そうな人だと思って、スルーしてしまうことがオススメです。

化粧に挑戦してみてよう

fullsizerender-9_r
先にも書きましたが、化粧は社会的マナーとみなされていますが、強要されるものではありません。
ファッションと同じく、TPOに合わせてしたほうがいい場合もありますが、普段はしたくなければ、しなくていいと思います

理由も「したくないから」で本当は構わないはずですが、それをとやかく言われるのが嫌であみ出した

「肌が弱いから」

この理由も残念ながら、万能ではありません。

肌が弱いけど頑張って化粧をしてる人が沢山いるからです。

そのために色々な化粧品を買い漁っては試している人が沢山います。非常に残念ながら、その人達からみれば「肌が弱いから」という理由は、病院にかかるレベルのものを除けば、理由になってないと思うかもしれません。たぶんそういう人達はあなたの気持ちを察することもできない人でしょう。

それであれば「化粧が嫌い」と、下手に理由をつけずに言ってしまう方が話が早い場合もあるかも?

ただ、本当は化粧をしてみたいけどやり方がわからないという場合は、それは恥ずかしいことではありません!

メイクに関する雑誌や情報は、国内外問わずこの世の中に溢れかえっています。

みんな、化粧の正解がわからないからです。

ちょっとだけ勇気をだして、まずは基礎メイクだけでも挑戦してみてはいかがでしょうか。

\ SNSでシェアしよう! /

layers style | オタクライフハックの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

layers style | オタクライフハックの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

優

管理人兼編集長。10代半ばより同人誌即売会やコスプレイベントの運営スタッフ経て、フォトアートのプロデュースやモデルなどの活動を行う。一方で、LGBT系のボランティア活動にも参加。後戻りできなくなった黒歴史だらけの人生を満喫中。

この人が書いた記事  記事一覧

  • 剣道部が舞台の青春BLドラマCD「一面のそのさきに」一般販売開始

  • 【コスプレ】ウィッグ専門店へ突撃取材してきた【レポート】

  • 首藤司個展「VIOLATE BLACK」初日レポート

  • 首藤司個展「VIOLATE BLACK」直前インタビュー

関連記事

  • 100均アイテムで作る撮影ライト【作ってみた】

  • 「同担拒否」「新規拒否」「年齢拒否」「地雷」「ガチ恋」ってなに?【オタク豆知識】

  • 腐女子と夢女子の違いって?【オタク豆知識!】

  • キモオタ改造計画[基礎ケア編]

  • キモオタ改造計画[イメージ編]

  • コスプレマナー【シェアスタジオ編】